RV-Station G-FORCE変更履歴  

 
Ver4.9.1.4              H22.3.4
Ver4.9.1.3              H20.11.13
Ver4.9.1.2              H20.2.8
ファイル
●グループ化した図形に図形リンクを設定してもリンク画面が開かない現象を修正 [リンク]
●始点と2点目の座標が同一のシェープを読み込むとアプリケーションが落ちる現象を修正[外部入力]-[シェープ]
●テキスト出力時に簡易属性をカンマ区切りで設定してもカンマ出力されない現象を修正[外部出力]-[テキスト]
●Step出力時、データによりアプリケーションが落ちる現象を修正 [外部出力]-[Step(AP202 Level2)]

画地
●地番連続入力の[無地番を検索]を選択し、無地番データに地番を入力すると、他の図形に設定した簡易属性が上書きされる現象を修正 [検索]


標高
●ポリラインの2点目または3点目で2直線按分を実行すると、1点目にも標高が入力される現象を修正 [2直線按分]


オプション
●GISポリゴン色分けで条件設定した際、ポリゴン色が白の場合にポリゴン色分けダイアログの色項目が黒くなる現象を修正 [GIS構築ツール]-[GISポリゴン自動色分け]

Ver4.9.1.1                   H19.9.26

ファイル
●シェープファイル出力時に、ポリゴン構成を右回りで出力する機能を追加 [外部出力]-[シェープ]
●シェープファイル出力時に座標桁を指定する機能を追加 [外部出力]-[シェープ]

編集
●検索実行時に窓拡大を起動し、検索結果ダイアログを閉じると検索が使用できなくなる現象を修正 [検索]

修正
●高さ設定したライン2本を接続すると、1本目の終点の高さが2本目のラインに設定される現象を修正 [ライン]-[接続]
●[属性→レイヤ変更]で設定した内容がssd図面に保存されない現象を修正[属性]-[属性→レイヤ変更]

補正
●4点補正図面で [図形の方向を維持する]のチェックを外しても画像補正実行時に図面角度が保持される現象を修正 [ラスタ]

Ver4.9.1                           H19.8.1
ファイル
●部分保存をして再度開くと、部分保存した時の範囲より大きい余白ができる現象を修正[部分保存]
●GIS設定画面からDBF出力設定したシェープを読み込むと、アプリケーションが落ちる現象を修正 [外部入力]-[シェープ]


補助計算
●空白チェックで、ポリゴンがあっても空白扱いになる現象を修正[補助計算]-[正規化]-[空白]

表示
●中抜きポリゴン(飛び地)作成をすると、同方向回転で作成しても面積計算でマイナスされる現象を修正[図形情報]
ツール
●高さ設定したポリゴンを作成し、高さを含めた面積計算をすると面積が小さく計算される現象を修正[ユーザー定義]-[編集・補正]               [辺長計算に高さを考慮]
 
オプション
●GIS基本設定のフォームタブで「オブジェクトの貼り付け」にチェックを入れ、GISフォーム「オブジェクト追加」でssdデータを設定後、ダブルクリックしてもファイルが開かない現象を修正[GIS構築ツール]-[GIS基本設定]
●[フィールド←→属性]ですべての属性に同一のフィールドを設定すると、属性の最後(20番目)しか設定されない現象を改善 [GIS構築ツール]-[フィールド←→属性]
 
Ver4.9.0.0b                           H19.5.25
ファイル
●部分保存を数回繰り返したGIS設定図面のウィンドウ表示を切り替えると、アプリケーションが落ちる現象を修正[部分保存]
●Cドライブに書き込み権限が無い場合にSXFファイルを読み込めない現象を修正[外部入力]-[Step(Ap202)]
●図面印刷で印刷スケールを変更した際、引出し線のテキストが変倍されない現象を修正[図面印刷]

画地
●GIS設定図面で画地分割した際、無条件で地番にGISキーが設定される現象を修正[分割]
●地番・点名の自動発生でメモリ不足となる現象を改善[地番・点名]-[自動発生・削除]
 
Ver4.9.0.0                 H19.4.13
ファイル
●数値地図の自動設定機能を追加[数値地図画像を開く]
●ラスタの境界線でスナップし、結合する機能を追加[結合]、[ツール]−[ラスタ設定]
●4点補正図面の結合時にラスタの不要な部分を自動削除する機能を追加[結合]
●図形リンクの接続先フォルダパスを自動変更する機能を追加 [リンクから開く]−[図形]
●図形選択で、リンク設定リストを選択状態とする機能を追加 [リンク]−[図形リンク設定]
●図形リンクの接続先フォルダを変更する機能を追加[リンク]−[図形リンク設定]−[フォルダ変更]
●SIMAデータを読み込むと地番の表示位置が重心にならない現象を修正[外部入力]−[SIMA]
●複数のシェープファイルを読み込む際にレイヤ指定する機能を追加 [外部入力]−[シェープ]
●SIMA出力の際に、同一頂点に異なる点名が設定されている場合でも、そのまま出力する機能を追加 [外部出力]−[SIMA]
●大字コード・字コードをテキスト出力する機能を追加 [外部出力]−[テキスト]
●経緯度をテキスト出力する機能を追加 [外部出力]−[テキスト]
●図面印刷時に文字フォントがスケールで変倍しない機能を追加 [図面印刷]
●図面印刷をすると左上にテキストが表示される現象を修正 [図面印刷]
●ポリゴン、ポリラインの表示色を白に設定してモノクロで印刷すると黒で印刷される現象を修正[図面印刷]
●画面に表示しているイメージで印刷する機能を追加 [図面印刷]

編集
●GIS設定した図面で多角選択を実行すると、一覧表形式フォームのレコードも選択されるよう修正 [多角選択]

修正
●編集不可に設定しているレイヤはテキスト変換しないように修正[属性]-[テキストへ]、[頂点名]-[テキストへ]
[画地]−[地番・点名]−[地番・点名→テキスト]、[画地]-[面積]-[面積→テキスト][画地]-[標高→テキスト]
●属性情報からレイヤ/ポリゴンレイヤの変更を自動で行う機能を追加 [属性]−[属性→レイヤ変更]
●重複しているポリゴンの情報を出力する機能を追加 [ポリゴン重複]

画地
●地番連続入力中に上書き保存を行い、再度地番を入力するとアプリケーションが終了する現象を
修正 [地番・点名]−[地番連続入力]
●大字・字を簡易属性へコピーする機能を追加 [地番・点名]−[地番→属性]
●簡易属性を大字・字へコピーする機能を追加 [属性]−[属性→地番]

標高
●ポリゴンの始点と終点を結ぶ線を指定するとアプリケーションが終了する現象を修正[ライン点按分]

変換
●ベクトル変換を実行するとデータによりラスタとベクタがずれる現象を修正 [ベクトル変換]
●既存のポリゴンは削除せずに、ポリゴン化されていないデータのみ自動ポリゴン化する機能を追加 [ポリゴン]
●中抜きポリゴンを実行するとデータによりアプリケーションが終了する現象を修正[中抜きポリゴン]
●中抜きする図形を選択する機能を追加 [中抜きポリゴン]−[図形選択]
●回転のかかった円が変換されない現象を修正 [ベクタ→ラスタ]

表示
●図形要素(ポイント、ポリライン、ポリゴン、テキスト)ごとに表示/非表示を切り替える機能を追加 
[図形別表示]
●頂点表示色をレイヤ別に設定する機能を追加 [頂点表示色設定]
●スケールタブに切り替えると寸法線のテキスト部分が非表示になる現象を修正 [スケールタブ]

ツール
●面積単位にa/haを追加 [ユーザー定義]−[単位・角度タブ]
●面積単位を表示する機能を追加 [ユーザー定義]−[表示タブ]
●図面拡大/縮小時に属性サイズ・ライン幅・テキストサイズ・頂点記号サイズが変わらない機能を
追加 [ユーザー定義]−[表示タブ]−[サイズ固定表示]
●ダブルクリックするとAccessフォームが起動する機能を追加 
[ユーザー定義]−[編集・補正タブ]−[ダブルクリック編集]
●VIEWER版で、[ユーザー定義]−[編集・補正]で変更した設定が保存されない現象を修正 
[ユーザー定義]−[編集・補正タブ]
●システムレイヤをリセットする機能を追加 [レイヤ管理]−[システムレイヤリセット]
[ポリゴンレイヤ管理]−[システムレイヤリセット]
●ラスタ設定ウィンドウでラスタを名称順にソートする機能を追加 [ラスタ設定]
●ラスタの重なる部分をマウス指定すると、重なり合う複数のラスタが選択される機能を追加[ラスタ設定]

オプション−GIS構築ツール
●フォームを非表示に設定し、Excel出力するとその項目が出力されない現象を修正[Excel出力]
●以前のバージョンで作成した図面を読み込み、Excel出力するとExcelが起動しない現象を修正 [Excel出力]
●属性←→フィールドで設定した内容を保存するように変更 [フィールド←→属性]
●自動でレコード追加し、リンクする機能を追加 [レコード自動追加]
●検索したレコードの、図形とレコードを同時に台帳印刷する機能を追加 [台帳印刷]
●[フィールド→属性]で選択したレコードのみを実行する機能を追加 
[フィールド→属性]−[選択レコードのみ取込み対象]
●図形に設定したGISキーの値を検索する機能を追加 [キー検索]
●GISキー変更でスペース入力時は変更を有効とする機能を追加 [GISキー変更]

Ver4.8.3.1                 H18.12.18

ファイル
・シェープファイルを経緯度で読み込む機能を追加 [外部入力]-[シェープ]
・GISデータをDFBファイルありでシェープ出力した場合、データにより他アプリケーションで読み込めない現象を修正 [外部出力]-[シェープ]
・プロジェクトを設定した図面で、レイヤタブが[全体タブ]以外のときに保存するとアプリケーションが落ちる現象を修正 [名前をつけて保存][上書き保存]
 
修正
・単点の点名を簡易属性へ移行する機能を追加 [頂点名]-[点名→属性]
・簡易属性を単点の点名へ移行する機能を追加 [属性]-[属性→点名]
・簡易属性を単点/ポリゴンの標高へ移行する機能を追加 [属性]−[属性→標高]
 
標高
・単点/ポリゴンの標高を簡易属性へ移行する機能を追加 [標高→属性]
オプション−GIS構築ツール
・参照テーブルを設定しているフィールドを指定すると正常に検索されない現象を修正 [検索]


Ver4.8.3d

ファイル
・シェープファイル出力でGISからDBFを出力すると、データによってArcViewで読込みできない不具合を修正しました。
Ver4.8.3b 

ファイル
・横文字サイズを設定したテキストを印刷すると設定したサイズで印刷されない現象を修正[図面印刷]
ツール
・プロジェクトに設定したレイヤの表示/非表示が反映されない現象を修正 [プロジェクト設定]
Ver4.8.3                 
ファイル
・図面に余白のあるラスタをWorldファイル出力し、再度読み込むと座標がずれる現象を修正 [ラスタファイルで保存]
・地番の桁が130以上あるSIMAデータを読み込むとアプリケーションが落ちる現象を修正 [外部入力]−[SIMA]
・DXF出力時に、簡易属性にチェックを入れて出力するとポリゴンが欠落する現象を修正 [外部出力]−[DXF]
・図面の一部にテキストが固まって印刷される現象を修正 [図面印刷]
 
作成
・テキストの表示枠を作成し、他の図形にスナップして拡大するとスナップ点から離れてしまう現象を修正 [テキスト]
編集
・コピーした図形を貼り付ける際に、図形を移動する基点を指定する機能を追加 [基点貼り付け]

修正
・簡易属性の表示位置がずれる現象を修正 [属性]−[タイトル設定]
・設定したフォントを保存して他の図面に継承できるように変更 [属性]−[タイトル設定]、[表示]−[フォント]−[地番]、[頂点名]、[面積]、[辺長]、[画地標高]、[ライン標高]
・図形に設定した簡易属性および任意の値を複数の図形に一括設定する機能を追加 [属性]−[コピー]
・簡易属性を線分に対して水平に表示する機能を追加 [属性]−[線分]−[ライン上]
・[属性]−[線分]−[ライン上]で、線分に対して水平表示した属性を図面上の水平に戻す機能を追加 [属性]−[線分]−[水平]
・図形回転で軸となる点を指定できる機能を追加 [回転]−[図形軸指定]
 
補正
・スケールの小さな図面にラスタを結合し、数点補正を行うとラスタが消える現象を修正[数点補正]

補助計算
・隣接画地の頂点数をチェックする機能を追加 [隣接頂点]

表示
・編集作業中に図形を選択し、ベクタ表示のON/OFFを切り替えるとアプリケーションが落ちる現象を修正 [ベクタ]

ツール
・辺長/面積の計算で高さを考慮して計算する機能を追加 [ツール]−[ユーザー定義]−[編集・補正タブ]−[辺長計算に高さを考慮]
・ラスタ設定の画面にラスタの前景色を表示するように変更 [ラスタ設定]
・全体タブ以外のレイヤタブでプロジェクト設定をすると、設定が全体タブに反映される現象を修正 [プロジェクト設定]

オプション−GIS構築ツール
・テキストフィールドを追加し、一覧表形式フォームで入力すると50桁しか入らない現象を修正 [GIS基本設定]
・ポリゴン色分け条件を自動で作成する機能を追加 [GISポリゴン自動色分け]
・一覧表形式フォームからレコードを選択し、フィールドに値を一括登録する機能を追加 [フィールド一括登録]
Ver4.8a                 H18.4.26
ファイル
・GeoTiff出力した際、スケール設定値に不具合があり、座標値がずれる現象を修正[ラスタファイルで保存]
・ベクタにラスタを結合し、倍率変更や数点補正を行うとラスタのサイズが0×0になり、消える現象を修正 [結合]−[ラスタ]
画地
・登録済みの地番に頭文字を付加する機能を追加 [地番・点名]−[自動発生・削除]

表示
・Ver.4.8以前のバージョンで作成した図面を開くと、引き出し線のテキストが拡大表示されたり、二重に表示される現象を修正

Ver4.8

ファイル
・SXFを読み込むとデータによりアプリケーションが落ちる現象を修正 [外部入力]-[Step(Ap202)]
・図面印刷時に画面が全体ウィンドウに戻らないよう変更 [図面印刷]

編集
・単点に簡易属性を登録し検索する際、参照ボタンをクリックしてもデータが表示されない現象を修正 [検索]
修正
・簡易属性を回転する機能を追加 [属性]-[位置編集]

表示
・[ユーザー定義]-[グレースケール]をONにして、窓拡大をすると、描画に時間がかかる現象を修正 [ユーザー定義]-[グレースケール]

オプション−DMモード
・[テーブルを登録メニュー]で線幅を変更するとアプリケーションが落ちる現象を修正 [SIMA_DM]-[テーブルを登録メニュー]

オプション−GIS構築ツール
・キー項目の赤色を薄い赤色に変更 [一覧表形式フォーム]
・簡易属性からフィールドに情報を取り込む機能を追加 [属性←→フィールド]

Ver4.7.6.4      H17.11.29
編集
・テキストが選択されない現象を修正 [多角選択]

修正
・角度がある円を選択し、移動してもマウスポイントについてこない現象を修正 [図形移動]

 画地
・交点スナップが効かない現象を修正 [分割]

ラスタモード
・範囲を指定し、切り取り・貼り付けを実行するとカラーラスタの色が変わる現象を修正 [編集]−[貼り付け]

 ツール
・ラスタグレースケールの濃度を変えてもデフォルトに戻る現象を修正 [ユーザー定義]
 その他
・カスタム線種で隣接ポリゴンを描画すると、隣接ラインが実線で表示される現象を修正 [レイヤ設定]−[カスタム線種]
・2つの円の交点にスナップが効かない現象を修正
・凹型のポリゴンを描画し、塗り潰しパターンを縁塗りにするとポリゴン内が塗り潰される現象を修正 [ポリゴンレイヤ設定]

オプション−GIS構築ツール
・ [GIS操作バー]をカスタマイズ可能に変更 
・ [GIS基本設定]ウィンドウ内のコンボボックスを削除し[基本項目設定]の設定を[一覧]タブに移動[GIS基本設定] 
・ 一覧表形式フォームで選択したレコードと結び付いた図形を拡大表示する機能を追加[GIS基本設定] 
・ フィールドごとの印刷設定を追加[GIS基本設定] 
・ [GIS基本設定]ウィンドウで自動列幅調整が設定できない現象を修正[GIS基本設定] 
・ フォーム内のスクロールをスピードアップ[GIS基本設定]・[新規・変更] 
・ フォームにオブジェクトを貼り付けた後に他の項目を変更して更新し、再度フォームを表示するとオブジェクトの枠が小さくなる現象を修正[GIS基本設定]・[新規・変更] 
・ 一覧表形式フォームのセルボタン、フォームのボタンからAccessフォームを起動する設定を追加[GIS基本設定]・[新規・変更] 
・ フォームのボタンから他の業務のフォームを起動できる機能を追加[GIS基本設定]・[新規・変更] 
・ フォームにグループボックス・セパレータを配置できるように変更[GIS基本設定]・[新規・変更] 
・ フォーム内コントロールのフォント設定に前景色・背景色設定を追加[GIS基本設定]・[新規・変更] 
・ 通貨型のフィールドを3桁で区切り表示するように変更[一覧表形式フォーム] 
・ 一覧表形式フォームに複数レコードの削除機能を追加[一覧表形式フォーム] 
・ 一覧表形式フォーム内の選択したレコードを印刷するように変更[一覧表印刷] 
・ フォーム形式のレコード印刷・図形とレコードの印刷機能を追加[一覧表印刷] 
・ CSV出力・Excel出力時に参照テーブルが反映されず、レコード値のまま出力される現象を修正 
・ 属性に取り込んだ数字の桁が3桁に変換される現象を修正  [フィールド→属性] 
・ 一覧表形式フォーム内にレコードを表示させずに検索を実行すると、アプリケーションが落ちる現象を修正[検索] 
・ 複数の登録条件を同時に検索する機能を追加[検索] 
・ DB設定を持つ図面を結合しDB設定コピーを実行すると、アプリケーションが落ちる現象を修正[DB設定コピー]