CROVER 機能追加変更履歴

■ Ver1.26 

・トラバース法でのIP計算に対応した。(オプション) 
・曲線登録で片勾配値にマイナスの値を入れると拝み勾配になるようにした。

・等高線(cmpファイル)で可変高のデータを扱えるようにした。 
・可変高等高線のペーロケ対応。

・DWG・DXFを読み込む際の原点の設定に対応した。 
・シフト計算を追加で行えるようになった。 
・平面計画のSIMAエクスポートに対応した。 
・SIMAの路線データからプラス杭を発生する機能を追加。 
・DWG・DXFを読み込む際の単位の設定に対応した。 

・平面シフト計算の追加 
・道路・河川での横断図の順番を入れ替えできるようにした。 
・横断図の作図位置計算で座標のまるめを追加した。 
・平面計画で役杭の測点名を変更できるようにした。 
・横断図で現況のみの場合も最適なDLを計算するようにした。 
・横断図でDLの値を変更できるようにした。 
・縦断図、縦断勾配の中で勾配の少数桁と区間延長の少数桁を別々に設定できるようにした。

・プロテクトを十条電子のJSPに変更。
・横断図で土層ごと法面の長さを以前より下に描画するように変更。
・等高線自動計算ツールのデモ版を作成。

・等高線自動計算ツールを追加した。
・独自仕様等高線ファイル(拡張子「cmp」)の読み込みができるようになった。
・等高線ファイルのコンバータツールを追加した。
・平面計画で夾角によるIPの入力が可能になった。
・横断図で土層ごと法面の長さを描画することができるようになった。

・標準片勾配を変更した際に、再計算の確認メッセージを表示するように変更した。
・現況SIMAファイルの追加インポート(追加距離で割り込み)ができるようになった。
・計画横断でセンターラインを描画するようにした。

・縦断図で表示測点の選択が可能になった。
・補助縦断(6本
まで)の入力と縦断図への出力が可能になった。
・土層線(5本まで)の入力並びに法勾配・数量計算の対応を行った。
・縦断図で北海道仕様の曲線表に対応した。
・拡幅・片勾配を、すり付け図を表示しながらの入力ができるようになった。
・部品登録CADに平行線コマンドとトリミングコマンドを追加した。
・平面計画上でのコントロールポイントの設置と、円(範囲)の表示・センターからの距離の計算を行った。
・縦断暗渠管の設置と横断図への対応を行った。
・現況縦横断間でデータのインポートができるようになった。
・縦断図の曲線欄で、KA・KE/BC・ECの表示と要素の1行表示・2行表示の選択ができるようになった。

・追加距離形式の測点名を使用できるようになった。
・部品登録で他部品の貼り付けが可能になった。
・林道に合わせた曲線・DL線の作図ができるようになった。
・法長の合計を法肩に水平に表示できるようになった。
・IPデータを方向角・距離で入力できるようになった。
・平面(IP要素・要素計算書)、現況(縦断・横断測点別)、計画(縦断変化点・拡幅片勾配)のリストを作成。
・作図で確認印刷が可能になった。
・断面毎の任意法編集ができるようになった。
・平面計画で、複数路線の表示に対応した。
・横断図にCA・BAの出力。
・平面図の配置の際、CAD指定ができるようになった。 
・縦断図で、自動分割機能に対応。 
・側溝計画で、法尻の計算と表示が可能になった。 
・縦断図で、VCL VCR、曲線表5タイプの作図に対応。 
・横断図で、断面ごとの配置変更が可能になった。 
・横断図で、断面の前頁・次頁への移動が可能になった。 
・図面設定上で、プレビューの機能を追加。 
・単曲線の役杭名をBC/ECに固定にした。 
・平面計画で、法・小段の線の発生・削除が可能になった。(計画平面展開のボタンです) 
・平面図で、同じく法・小段の作図が可能になった。(作図条件で色指定をしてください) 
・平面図で、背景の表示が可能になった。(作図条件で色指定をしてください) 
・拡幅・片勾配とも、右側の表示を破線でするかどうかの設定を追加。(図面設定にあります) 
・横断図・全幅寸法線の対応 
・作業メニュー等で右クリックメニューが出ないようにした 
・平面計画・縦断計画上での作図画面のページ変更を可能にした 
・作図ページ毎・測点毎の条件の変更に対応 
・縦断図の拡幅の擦り付け図で右を破線で描画するようにした 
・画面周り 1024*768のサイズでの最適化 
・平面・計画上でのCAD操作の際に作業ウィンドウを表示しないようにした 
・現況縦断入力中は横断のウィンドウを表示しないようにした 

 

 

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